結構見逃している点もあるかもしれませんがセレスの変更点なんぞを。
空中フロントステップ:
QJから出せるように。
空中バックステップ:
バックジャンプ中には出せないという制限解除。
DA:
モーション変更。
順手での肘打ちに。性能的にはそんなに変わらないはず。
D2A:
モーション変更。
柄打ちに。リーチと判定面で考えるとちょっと弱体化?
B:
リーチ増加。
2B:
硬直が若干増したような。
DB:
2段目発生時の慣性が弱くなった。
D2B:
モーション若干変更。
ヒット効果が浮かせ効果+ダウン中や浮いてる相手に当てると上への浮かせベクトルを与えるように。
DC:
モーション若干変更。
身を翻さずそのまま切り下ろすように。
N状態に戻るのにやや世話しなく見える。
3C(幻影剣・花霞):
補正緩和。73%→94%。
6C(裂空剣・飛水):
リーチ増加。
レイヴンの衝風よりリーチは上。
6C→4C(飛燕剣・天柳):
RBタイミング変更。空中ではなく着地と同時に可能に。
これにより凄まじい中下段択一攻撃は不可に。
B疾風剣・雪椿:
ヒット効果変更。
1段目から浮かせ効果。上ベクトル効果が消失ないし超緩和。
これにより空中の相手に当てても安定するように。
A連舞剣・夢桜:
入射角がやや広くなった?
TB可能タイミング追加。着地と同時に可能に。
QJから単発で出せなくなった(QJ中のジャンプ攻撃の後には可能)
B連舞剣・夢桜:
モーション変更。GGのカイでいうヴェイパースラストのように。
ロック技属性消失。1ヒット技に。
TB可能タイミング追加。着地と同時に可能に。
QJから単発で出せなくなった(QJ中のジャンプ攻撃の後には可能)
C連舞剣・夢桜:
モーション変更。AとBをくっつけたような技に。
2ヒット技。
TB可能タイミング追加。着地と同時に可能に。
QJから単発で出せなくなった(QJ中のジャンプ攻撃の後には可能)
ダメージ減少。1267→1246。
魔閃剣・赤龍烈火:
モーション変更。KOFの京でいう辺りの闇払いに。
A魔導剣・火龍焼炎:
上半身無敵。
TB・RBタイミング変更。空中の間ではなく着地と同時に。
C連舞剣・夢桜でのExキャンセルが不可に。
B魔導剣・火龍焼炎:
RBタイミング変更。空中の間ではなく着地と同時に。
C連舞剣・夢桜でのExキャンセルが不可に。
C魔導剣・火龍焼炎:
RBタイミング変更。空中の間ではなく着地と同時に。
C連舞剣・夢桜でのExキャンセルが不可に。
戒めの炎:
リーチ増加。
相変わらずマニュアル上で名前が浮いている件について。
魔衝剣・炎牙穿刃:
コマンド変更。41236Dに。旧シャッタースキル。
試供版1レイヴンのアサルトフォースと同じ。
ガードさせて有利、JGされて五分、ホールドしてガード不能。
ヒット時はいずれも追撃可能。
炎精:
テクニカルフォース。効果は
・エンチャントの装着速度の短縮。
・各モード時、対応必殺技の使用以外で炎ゲージが減らない。
・通常状態では大よそ17秒近く炎精が持続。
・エンチャント状態では9秒近く炎精が持続。
要するに炎刃と炎纏のオプション技である。
紅蓮剣・茜雪:
削除。代わりに炎纏重装が実装。
炎纏重装:
炎刃と炎纏を同時にエンチャントする事ができる技。結構安易。
ちなみに、炎刃or炎纏中に炎纏重装を行っても炎ゲージが新たに設定されるだけだが、
炎纏重装中に炎刃or炎纏を行うと、炎刃or炎纏の炎ゲージが炎纏重装分の残り持続時間に加算される。
そこまで前作と変わってはいない模様。
炎精の効果は結構面白いけど、これ実用性はあるのだろうか。
CPUはやたらめったら使ってくるけどね。
今更だけど、素の状態で何故雪椿みたいな超ごまかし技があるのか理解できない。
ましてやそれのCが無敵技とかどういうことなの……Bも6Cも強いというのに何故。
まぁ、DBと飛水RBからのハイパーJAor2Aの弱体は納得できる。が、6Cがさらにリーチ伸ばすとか一体何事。さらには3Cの補正が94%とか一体どうなっているんだ。
レイヴンだけの前試供版のように、バランスは度外視して状況報告が目的のノリならいいんだけど、所々にある半端な弱体点に疑問がわく。まさかこの状態でGoはしないだろうな……なんか俺の目には調整は一応してありますよみたいに見えるのだけど。まぁ、無限可能な時点でそれはないか。
あー、あとどうでもいいですが、現3キャラのA昇竜は全員上半身無敵あるくさいです。
レイヴンはちょいとあやしめかもしれませんが。
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