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Salvaging Testament

主にヒノカケラについて思いついたことを垂れ流す適当ブログです。 たまに別ゲームなども。

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ヒノカケラVer4試供版_レイヴン_7

ノーゲージコンボはあれでいいけど、BG使用コンボに悩む。
あのキてる構成が優秀すぎて、下手にBG使うよりアレ使ってたほうが強いっていうね。

とりあえず、一応BGを使えば使っただけ伸びるといえば伸びるけど、効率が悪いんだよね。
「BG使用コンボは構成自体を別物にして考える方が無難そう」とかつい最近言った気がするけど、これ以外の構成がなぁ。アレと比べるとBG使用の発展性を考慮しても見劣りするっていうね。

とりあえずA○○さんの「顎はAだけでなくCも上の判定超強化されてる」みたいなお知らせを受けて急造で作ったのが、

D2CB朔夜ノ顎AA朔夜ノ顎6B(B蝕天ノ羽)>【jc】>JA×2>JC羽折>【OB】>JBBCB朔夜ノ顎AA朔夜ノ顎>C朔夜ノ顎>光ノ腕>死蝕の欠片

これになる。
ダメージは6498ナリ。
B始動やJC始動でも距離を考えれば流用は可能。

仕組みはA朔夜ノ顎をC朔夜ノ顎でハエ叩きしてバウンド誘発。
それにただ光ノ腕をぶっこむ工夫と言う言葉からは非常に遠いコンボ。
いやでも仕方ないって。そもそもあの構成自体ゲージ技との親和性が薄い気がする。

更にノーゲージのアレと比べて、PG100も使っておいてダメージは1200少々しか差がない。Ex技を後半に持ってきているんで当然と言えば当然だが、今のレイヴンならPG100使えばもっと頭悪い数字が出るのが当然と思うのは俺だけだろうか?

このままだとBかCが先端ヒットした時くらいしかゲージ技の出番が……
具体的に言えば、浮きにB朔夜ノ顎を当ててもその後のA拾いが出来ない場合ね。
開いた距離はEx技で穴埋めして数字出しましょう的な使い方しか残ってない。まだ使い道や新しい構成とかある気がするんだけども……

そんなわけで新案募集。
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