主にヒノカケラについて思いついたことを垂れ流す適当ブログです。 たまに別ゲームなども。
とりあえず適当にMWC>焔の剣・一式「鳳」>TB
A風と翼の歌>黄天の儀・須くは死
少し噛み砕いて流れを説明すると……
※自分は右向き時
①一式「鳳」をTBし、A風と翼の歌で相手の背後に回りこむ。
②相手はこちらが回りこむ寸前に一式「鳳」をガードする。当然ガード方向は右。
③こちらは背後に回りこんだ後に、A風と翼の歌を須くは死でキャンセルし、放つ。
④ここで相手がガード方向に迷って、ガードを左に入れてくれれば須くは死が直撃。
連続ガードであれば例えめくられても、ガード方向は変わらないというシステムを利用した崩し。④では相手に後ろに回りこまれて須らくは死を出されても、ガード方向はそのままにしておくのが正解。基本的に初見の人専用のわからん殺しネタ。
しかし、A風と翼の歌を遅れて出し、その後の須くは死が連続ガードにならないようにすればガード方向は当然変わるので、ガード方向を変えないと須くは死が直撃する。
まぁ、工夫次第では引っ掛けることも可能、と。
って狙いなんだけど、これどうかな。
まず連続ガードであれば~~っていうシステム自体正しいか少し自信がない。
一応テスト自体はしたから多分問題なく機能すると思うけど。
てめーやったけどできねーじゃねーか適当ぬかしてんじゃねーって人はコメントください。
ちなみに実践投入はしてみた。
須らくは死は出せなかったけど、引っかかってくれなかった臭いから効果は微妙かもわからん。まぁ、一応小ネタ程度に留めておいてくださいね、と。