主にヒノカケラについて思いついたことを垂れ流す適当ブログです。 たまに別ゲームなども。
まぁ、流石にこれは冗談だとしてもね。
過去日記に書いた通り、技自体に相殺可能Fが多分設定されてるのは間違いない……詳しい原理とかはまだはっきり解ってないけどね。
基本的には攻撃判定発生から数F程度。一部技だと攻撃判定発生前から出てたり、2回分発生(現段階ではこういう考えで。単純に相殺可能Fが桁違いに長いだけかも)していたりするものもある。まぁ、普通に考えれば相殺可能Fが桁違いに長いだけかな、相手にだけヒットストップ発生してるっぽいしね。
一番最初のアヤは大体2回分発生してるのかな。
バカみてーに強いから困るんだよねこれ。害悪すぎる。
何でこいつがこれ持ってんの。
そんで二番目のセレス。こいつも2回分かな。
剣を振り回す最初と最後に付いてるって感じ。相殺する技とタイミングによるけど本当にタチ悪い。
最後はレイヴン。
こいつは単純に突っ込むからこの手の技に強いってだけな部分もある。
Cも見かけほど相殺判定強いってわけではなかったし。
でも、多段技の相殺やらせたら一番強いのコイツだろうなー
まぁ、異常とも思えるシーンを撮れるのがこいつらだっただけで、他にも相殺判定強いキャラってのは結構いる。大雑把な調べ方だけど、こいつら以外で強いと思ったのは……
シルヴィス:
Cが強い。
Bも最初の膝蹴り部分で早めに出ていたりする。
ハーディ:
遅いけどもBとCが強め。
特にCは出さえすれば強い相殺判定が二回分出る。
クレスティス:
総合的に見るとこいつが一番強いんじゃないかな。
必殺技が攻撃レベル低いせいで相殺ってシステムからは結構嫌われてると思ってたけど、代わりと言ってはなんだが……って感じなのかなぁ。とりあえず普通にBと2Bが強いんだよね。
そんでおまけ。
ちょくちょく見てたけど、こういう現象が結構起こる。
想像だけど、多分相殺時のヒットストップ分を加算してるんじゃないかな?Ver2ではこんな事起こらなかったしね。では何故Ver3では起こるのかといえば、相殺が起こってもその後を必殺技でキャンセル出来るようになったから、ではないかと。
気が向いたらもうちょっとだけ調べてみようかな。