主にヒノカケラについて思いついたことを垂れ流す適当ブログです。 たまに別ゲームなども。
画面上に攻撃判定+ガード入力でガードポーズを取るんで、矢を投げた瞬間から攻撃判定の出現する一式では相手の状況問わずワープで裏周りするより先に攻撃判定が出るんで、どんなに頑張っても表ガードが安定ってこと。
このゲームでめくる場合攻撃判定が出た瞬間既に位置関係変わってないと無理。
ワープで一式をめくるのではなく、その後の須らくは死を相手のガード硬直が解けるか否かの間際に出し、ガード方向固定か、ガード方向をキャラの向き通りにするかで惑わし、ガードを崩すと言う形になります。拙い文章ながらメモ07に仕組みは書いてありますので、そちらの方を参照してくだされ。
つーか、崩すって言い方が悪かったかな。
崩しと言うには少し情けなさ過ぎる。
暗転中に自キャラを見てればわかりますしね……