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Salvaging Testament

主にヒノカケラについて思いついたことを垂れ流す適当ブログです。 たまに別ゲームなども。

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対戦_2

昨日と同じく相手はKさん。今回使うキャラはカスミ。
数回葬られた。

大剣:
振り回されると結構怖い。
だけどそれを強く扱えるのはアサルトじゃなくてテクニカルだったってオチっぽい。まぁ、今回は深くは味わってないからこんなところ。中段下段は見てどうこうできそうになさそう。空逃げでいつもの通り茶を濁すのが安定か。

双銃:
ガン=カタ派生をやられる俺。
だがOB後特有の謎受付で失敗する可能性は大きそうだ。
あと距離が離れすぎてるとOB後微妙に繋がらなかったりするのかな。

ブリットレイン:
異常。
つーか、カスミが喰らうとライフバーの減りが凄い。もはや下品。
あれ喰らって昇ったまま帰ってこないんじゃないかとか思った。
実際一度は帰ってこなかった。(残ライフ的な意味で)


そしてクロスレンジの女王ことカスミ。
今日の反省点というか発見というか。

B吹雪:
多段技とは毛色の違ったアンチJG技。(だと思いたい)
相手がJGに集中しだしてるなと思ったらガトリングからぶっぱなしてもいい。その後は砕風かコマ投げで。相手がMG張ってるとめくりは無効化されるけど、別にこっちはそこまで凄いリスクがあるわけでもないし、まぁそれはそれで。砕風後は欲を言えばヒット後の選択肢を選びたいところだけど、ちょっと際どいんで今は水面刈ルート一択。

雷吠:
ガトリング中にぶっぱするなと言われてもする俺。


某窓でOさんとも対戦。
メイドインチャイナとの相性が悪かったんで公式でプレイ。

レイヴン:
D2CとかD2BにはQJからのJC交差法が功を成す。
B顎喰らったが集中すれば見えると思いたい。

アヤ:
格差を感じる。
つーか、両軸移動を狩れるダッシュ攻撃持ってるってある種のステータスだと思うんだ。

マラク:
クラウチングスタート(ホバーダッシュからの奇襲)に対してのB星顎(アクティブガード)が効果ばつ牛ンだった。毎回これで処理する必要はないんだな、数回これでカウンター取ってやれば制限はかけれるわけか。
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