主にヒノカケラについて思いついたことを垂れ流す適当ブログです。 たまに別ゲームなども。
シルバースプレッド:
発生速度が速くなり連続ヒットしやすくなった。
ヒットストップが少なくなった(もしくは無くなった)ので以前より早い展開を作ることが出来る。
バーティカルウェッジ:
硬直差が悪く。ガードさせていずれも不利に。基本的にはAが最悪(17F近く不利)遠ざかるに連れてマシになる。
ちなみにVer3ではCはガードさせて有利、Bはガードさせて五分。
また、ヒットストップが少ない(もしくは無い)のでガードしても速い決断が必要。
Aスピニングセイバー:
JFCがついた。
技後は空中扱いなのでシルバーレインを撃てる。
Bスピニングセイバー:
謎性能。
Cスピニングセイバー:
相手をバウンドさせるように。
Aグランドリップセイバー:
ガードさせて10F近く不利。D8軸を潰す。
わずかに発生が遅いので暴れ潰しにもなりうる。
Bグランドリップセイバー:
下段。ガードさせて五分。D2軸を潰す。踏み込むためにリーチが割と長い。
発生は遅いが(レイヴンのB混沌の腕程度)攻撃レベル4のカウンターから繋がる。
地上受身不可なので、密着に近い状況で当たったらシルバースプレッドで軽い追撃が可能。
ヴォルテクスセイバー:
攻撃レベル2の多段技。ホールドすると相手を引き寄せる効果を持つ。その場合シルヴィス有利。
発生は遅いがBグランドリップセイバーよりは遅くはない。
距離限定で引き寄せた相手にAや2Aで追撃することが可能。地上しゃがみ喰らいであるならBでも可能。
一見軸移動に弱そうな技に見えるが、中距離で見てから軸移動で避けてダッシュなどをすると当たったりする。
シルバーレイン:
恐らく以前と変わらず。
ヴォルテクスセイバー・チェイス:
TF。面白い挙動をする飛び道具。
コンボに組み込むとちょっとオシャレ。
セイクリッドセイバー:
追加技削除の煽りを受けてかダメージ増加。
基本的に相手が地上状態でいないと全てヒットしない。
コンヴィクション:
ノベルセイバー。ホールド可能。
広範囲攻撃なので軸を狩ることが出来る。
また、JG時にヒットストップが起こらないため、ガードゲージ削りにも重宝する。
ヴォルテクスセイバーから出してみると面白いんじゃなかろうか。
飛び道具キャラであるのに近接性能は高く、中段下段と択一を迫ることも出来、攻勢維持の読み合いを仕掛けることも出来、ガードゲージを削る手段も持っており、火力も簡単レシピでPG50+OBで4400はキープしもういいや面倒くせー。
基本的にはどの距離でもどの相手でも戦うことが出来るなんでも屋。
他飛び道具キャラとは違って至れり尽くせりな性能。
また、相手を遠ざける能力や相手の接近を阻む能力がシステムに後押しされているので、立ち回りでの事故率もVer3に比べてかなり上がっている。単純にシルバースプレッドが連続ヒットしやすくなったので、他飛び道具キャラ以外が相手なら、潜られないように一生剣を投げてるだけでもいい。相手が大人しくなったりやる気が無くなったようなら、ジャンプから触る技としては屈指の性能を誇るJCで触りに行き、色々な手段で攻めを行うといい。
欠点としては半端なリーチと機動性にやや欠けること。
さらに軸移動の性能も少々下がったので過信はしないように。
しかしこんなキャラには力入れるんだよなー、コンセプト的にはクソ寒いのに。
ここまで攻撃面が配慮されてるキャラなんてこのゲームでは珍しすぎる。
まぁ、シルヴィスパッチの件もあるしね。大方お気に入りなんだろう。シルヴィス環境ですな。